ノスタルジックな感じが超グッド

これもおなじみの曲がズラリと並ぶ。「桜」とか「ここにしか咲かない花」「YELL エール」等、人気タイトルが全部。

改めて聞いてみると、すっごく良いですね。そんで、「永遠(とわ)にともに」も良い曲だと思ったけど、これってアレか。

陣内智則と藤原紀香の結婚式で歌われたけど、離婚したから、かえってイメージが悪くなった、というヤツ。確かに結婚式で使うやつとしては、バッチリだと思うんだけどね。

歌ってる人達にも迷惑かけた事になったわけか、あんな離婚劇…爆笑すぎる。

個人的には「宝島」というタイトルがお気に入り。今回初めて聞いたけど。子供の頃の懐かしい思い出を歌った、ノスタルジックな感じが超グッド!

たまにはこういうノスタルジック、めちゃくちゃ良いね。

帯で興味が湧き購入決定

本屋に行ったら、色々と欲しい本が沢山見つかり、ど、どれもこれも欲しい!!けどグッと我慢し、数冊だけ買った。それをちょっとだけ紹介。

まず「ハーメルンのバイオリン弾き(シェルクンチク)」4巻。渡辺道明、ヤングガンガンコミック。

だいぶ前に、月刊少年ガンガンで連載されていた、ハーメルンのバイオリン弾き続編。「魔曲と呼ばれるクラシックを使い魔族を倒す」という壮大なファンタジー漫画。

そして同時に、壮大なギャグ漫画でもあった(笑)。前作のハーメル達の子供達を主役に据える話ですが、正直前作と比べるとイマイチ…な感じとゆう印象。

だからそんなに興味を持たず、ほぼ放置状態で新刊を発見。その帯を見ると、前作キャラが載ってるじゃんか。興味津々。

近づいてくると音で分かる馬の祭りが凄い迫力

話題を検索していた時、チャグチャグウマコと呼ぶイベントを見つける。これは岩手県の滝沢市(岩手県の中部に位置する)で、毎年6月に開催される馬の祭りだそう。

約100頭が蒼前神社から盛岡の八幡宮まで、約14キロという道のりを行進するやつ。

またがり走ってる状態から弓を打つ古式の一つに数えられている、流鏑馬を連想する人も多いかと思われますが、そっちも迫力があり、弓を放つ騎手の技術は見どころだと感じます。

行進といった具合に、特別見ても面白くないじゃないか、こんな印象だった。けど家族で旅行もしたかった事から、馬の祭りも兼ね出かける。

単調な感じだろうというイメージがあったけど、100頭近くが並ぶとなれば、大名行列を見ているような感覚かね。

あでやかな飾りや鈴が付いていて、近づいてくると鈴が鳴り音で分かります。

姿形は昔に使用されてた、小荷駄装束が由来なようで、さまざまな色合いが鮮やかな馬の祭りは、やっぱり圧巻!

このように、最初は平凡に思えたけれども、実際に見ると迫力がある事が良く分かったね。

社会現象にもなろうとも時が経てば廃れる

フジTVは、つくづくこういう流行り物を取り入れるの早いなあ、と思う。大ベストセラーは、映画もドラマもフジが製作、大ヒットしたんだからすごいなあ。

というわけで、社会現象にもなったドラマ版、映画版を観てみた。今頃…(遅っ!)。

当時からすれば、秋葉原のオタク文化や、「2ちゃんねる」とかが一般的に普及を始めた頃で、それらが珍しかったんだよね。

今ドラマ見ると、もう定着してるせいか、普通すぎイマイチな感じ。オタク話とはいえ「即売会」を、ゴールデンタイムドラマで取り上げないでくれ、と痛切に感じる。

こうゆう話やネット掲示板とか、興味ない人には全く興味湧くはずも無いから、これだけ大ヒットは不思議。

何ともまぁ頼りにならん青年やね

運命を信じますかね。「運命。勿論、ガチスロが私を導くように。日々信仰、延々とさ」じゃ是非うちの信者になっては?

「信者って、すいません意味が…」いえ、私、実はこーゆー迷える方々を、救う会の案内役を務め…。「結構です!」

え?「勧誘とかなら大丈夫、さよなら」ちょ、お待ちを。語り合えたのも縁。一度見学、良さを堪能すれば、きっと必ず決意。生まれ変われるはず!

「絶対に無理、現状へ満足。お金とかほぼ興味ゼロ。他の方を是非」あー、大丈夫。金銭を要求するつもり等はありません!

ほら、ちょっち顔を出したり、一緒に布教活動をするだけで、必ずご自身の為に。今後へ新たな未来を切り開けます。

「嫌だ、無理すぎ」何ともまぁ、頼りにならん青年やのー。折角声かけたんだが。「余計なお世話っすわ」おや、随分と冷たいお言葉、寂しいわぁ。

「急に馴れ馴れ事を。本当、はよ帰ってくだせぇ」スロ仲間なのに。「くっ、初顔合わせから、そこまで経ってねーはず」

七年前に一人で訪れた経験から

今年は、海外旅行予定あり。もー今から、めっちゃ楽しみ!近場だし、三泊四日の短期間。だけど、それでも充分。そんな中、気になるニュース記事発見。

「世界で最も安全な国ベスト10」。フムフム、興味深いわ。日本はランクインしてるかね?まずシンガポール!最近行く人多いよね。見所増えたせい?街がすっごくキレイ。

そんで、フィンランド。七年前に一人で訪れたけど、全然怖い事無し、納得の結果。お次はカナダ、そんで我らが日本!

犯罪発生率低いよ、でも第七位かぁ。もっと上かと想像してたわ。スウェーデン、ココも一人旅経験アリ。フィンランドよりかなり都会。

夜遊びしたけど、ただ楽しい毎日の記憶しかない。オーストラリアも同じ感覚。観光都市は、結構オッケーという事?

ナンバーワンは、ニュージーランド!留学する人が多いもんねー。なるほど納得!

企画から知識を得た貴重な機会

先週の、めちゃめちゃイケてる!2時間スペシャル、今年岡村さんがプライベートじゃ取れない、夏休みを番組企画で取らせる企画。

沖縄帰りの岡村さんを、羽田(かな?)空港で捕まえ、また沖縄へトンボ帰り(笑)

内容は外離島(そとばなりじま)という無人島、そこに裸で暮らす老人男性(長崎さん)と、過ごす事。

何回か行った事はあるけど、この島の事は初めて知った為、ネット検索することに。なんとここ、所有者は台湾人!

でもその方、昨年とある事件により亡くなられました。知ってる人は、知ってると思うけど。

現在は誰が所有権を持つかまでは、分からなかったけど、どうやらこの場所を、中国資本が狙いを定めるそう。怖いんですけど。

彼を待つ日々に疲れが限界へ達する

マジ?「ええ」大丈夫だって絶対!ほら、何か誤解な可能性も。「連絡なしで朝帰りは浮気確定。これ以上、彼を待つ日々に疲れが限界。心身共々苦痛よ、苦痛」

けどその・・・多分事情が。「分ってる。多分、私へ不満があるから。義姉さん、ごめんね。心配かけて」

私は別に・・・。「貴女ほど義理妹を可愛がり、愛してくれた人、他におらぬわ。彼と縁を切っても、貴女だけは親交、捨てるの嫌だわ」

有難う、嬉しい言葉ね。でもその…弟が浮気だなんて。言葉が見当たらず。

「大丈夫、男性は皆同じよ。優しい言葉をかけ、上っ面は親切に溢れる。けどね、男性同士の会話、聞いた事ある?下品で野暮。女性へ対する態度と真逆。それこそ本性、当然よ、当然」

えっと。「ごめんね。別に貶すつもりじゃ」いえ。「とにかく、これでお別れするつもり」

そっか寂しいね。「残念な話よ、本当」どう生活を?これから先。「まだ未定」